学校案内

校長メッセージ

受験生の方へ

草苑(そうえん)のホームページへ、ようこそ。

「緑が豊かなこと」「隣に幼稚園があること」「先生と学生が親しそうなこと」。この三つは、入試の面接のときに本校を選んだ理由として最も多く聞く回答です。

確かに、5千平方メートルを超える敷地には、豊島区の「保存樹木」に指定されている樹齢100年を越える大樹が20本弱も生えています。幼稚園の教育活動に学生が直接触れる機会は限られていますが、垣根を越えたところで遊んでいる園児の姿は毎日見ることができます。4つある講師室の扉には、先生が在室かどうか学生は簡単に確認できるように窓がついていますし、クラス担任の先生はいつでも学生の相談に乗ってくれます。クラス担任制をとるようになってから中途退学者が激減したことからも、先生が親身になって学生の相談に乗っていることがわかります。

訪問者に見えないところでも、良い教育を実現するための努力を続けています。大学では普通のことになっていますが、全講義の評価を毎期ごと「学生アンケート」として実施していますし、講師の自己研鑽を促すために、講師の研究成果をまとめた「研究紀要」も昨年度から発刊し始めました。

知識だけではありません。専門学校の良さである実践力(スキル)を身につけることができるように、2年間で5回、合計50日以上の実習に力を入れているのも自慢できることです。

保護者の方へ

「職業実践専門課程」校の認定-草苑の目指す教育-

草苑保育専門学校は、さる2月27日に文部科学省から「職業実践専門課程」の認定を受けました。

「職業実践専門課程」の認定制度は、文部科学省が平成26年度から展開している政策です。激しく変化している社会、本校で言えば幼児教育の現場から求められる専門性を、立ち遅れることなく教育していくこと、内容を高めることを目的として始められました。

「専門学校」と呼ばれる職業機能の訓練施設は数多くあります。しかし、本校のように大学、短大にしか認められていない教員免許の一つである「幼稚園教諭免許(Ⅱ種)」や、厚生労働省所管の「保育士」といった国家資格を、自校の教育課程のみで取得できる専門学校(指定校と呼ばれています)は例外的な存在で、全国でも20数校しかありません。このため教育課程や講師の資質・資格については文部科学省の厳しい審査・承認を受けていますし、数年に一度は監査もあります。また、保育専門学校では実習が必須なので現場との関係も普段から密接と言えます。それにもかかわらず認定を目指したのは、認定のために求められる条件、例えば保護者や近隣住民を入れた「学校関係者評価委員会」の実施、外部有識者を入れた「教育課程編成委員会」の立ち上げ、講師の研鑽の奨励など、本校が一層のレベルアップを図るために有効な事柄が多くあったためです。

草苑保育専門学校は、今後も学校のレベルアップに役立つと思われることに挑戦していきます。