学び

科目紹介

草苑では、保育者にとって最も必要な「幼児教育理論を正しく理解する」こと、そしてその理論に裏付けられた「技術の習得」を目指すこと、さらに「豊かな感性を育むこと」までを視野に入れ、カリキュラムを構成しています。

自然の恵みに感謝し、育てる喜びを知る
園芸Ⅰ・Ⅱ

季節の草花を楽しみ、身近な野菜を収穫する喜びを経験してください。自然豊かなキャンパスを利用した園芸の授業を通じて、保育環境や食育など現場に直結する技術と自然の恵みに感謝する心を育てます。

豊かな人間性の育成
保育総合教養

教養とは知識だけではなく人間性、社会性も含まれます。専門科目の授業だけでは得られない保育者として必要な教養を高めることを目的に「保育総合教養」の科目は2年間プログラムされています。さまざまな講話や体験、演習、学校行事などを通して保育現場で求められる力を習得します。

現場で役立つ保育技術を身に付ける
保育方法・技術演習Ⅰ・Ⅱ

幼稚園教諭、保育士という仕事は一人ひとりの子どもの個性を認めて伸ばしていく責任が求められますが、同時に「子どもの集団」をまとめていく技術が必要です。保育方法・技術演習では、手遊び・わらべうた・集団ゲーム・人形劇・パネルシアターなどを学びます。たくさんの子どもたちの笑顔に接してきた経験豊かな講師が、現場ですぐ役に立つポイントを指導します。

音楽の楽しさを体験から実践へ
子どもの音楽表現・音楽Ⅰ・Ⅱ

ピアノの個人レッスンや、音楽理論の基礎知識全般を学んだ上で、幼児の歌の簡単な伴奏ができることを目的として、数多くの幼児の歌を学びます。ピアノ実技、基本的な発声や合唱、リズムに乗って身体を動かすなど、幼児の保育現場で使えるように、音楽を“楽しみ”として経験させ、子どもたちに伝えられるように自らの感性を磨いていきます。

素材や技法を学び「つくる」楽しさを知る
子どもの造形表現

造形表現の授業を通して、子どもたちがさまざまな素材に親しみ、豊かな造形活動を展開できるように学びを深めていきます。クレヨンや絵の具を用いた技法を体験することで習得し、保育の造形表現活動で使われている素材の知識を広げ、保育者としての感性も高めていきます。

子どもの成長と共に学ぶ「食べる」ことの大切さ
子どもの食と栄養

「食べる」ことについて、「どうして」「何をどれだけ」「どう身体に働くのか」を論理的に学びます。また、「保育者としての乳幼児期における食の重要性」や「食を通した保護者への支援」を基礎知識として学んだ後、実践的な学びとして調乳、離乳食、幼児食などの調理実習を行います。自身の食生活を振り返る機会とするだけでなく、保育者や親となったときにも役立つ知識や技術を身に付けていきます。